前回の記事でも話題にしていますが、Twitterが2019年3月から「Twttr」というテストアプリの配布を開始しています。
Twttrアプリの現行バージョンは7.46となっています。
メールでTwttrのアップデートがあれば、通知が来るように設定しているのですが、4月11日に2回アップデート通知が来て、今日(4月13日)もアプデ通知が来てました。
光速PDCAでアップデートされまくってます、Twttr。
通常のアプリではアップル社に申請してから、結構審査で時間がかかるのですが、テストアプリということで、TestFlight経由でアプリを配布しているので、光速PDCAが実現できているようです。
ちなみにアプリの容量自体は100MBくらいなので、twttrは通常のツイッターアプリと殆ど変わらないサイズです。
光速でアップデートされていて、細かいバージョン違いで何が変更されているのか?明示されていなかったりもするので、何ともいえない部分もあるのですが、もっとも変更が加えられているのがツイッターの会話部分ですね!
会話がツリー上に表示されていて、スレッド主の表記があるので、誰と誰の会話なのかが明確に分かります。この機能は便利機能でツイッターにも実装して欲しいと思います。
そのほかの特徴的な機能としては、会話のアイコンをクリックするとプロフィールに遷移しなくても、簡易的なプロフィールが表示されて、どんなアカウントか確認できる機能もありますが、個人的には使わない機能です。
Twttrについてはツイッターのハッシュタグで「#新しいTwitterを一緒につくろう」とか「#twttr」で検索していると、つぶやいている人が複数名いますので参考にしてみてください。
▼参考