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楽天アドロール誕生お披露目会に参加してきました。楽天の広告事業の意気込みを感じました。【楽天セミナー】

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どうも、ウラケンでございます。


2018年11月21日(水)14:30開始で東京・渋谷のTKPガーデンシティ渋谷4階にて楽天株式会社と楽天アドロール株式会社が『強化されるRMPのフルファネルソリューション~RMP - AdRollのローンチで何ができるのか」をテーマに『楽天アドロール誕生お披露目会』が開催されました。

 

adsales.rakuten.co.jp

 

Facebookは仕事以外では使わないので知りませんが、ツイッター上では特別なハッシュタグの設定もなく、楽天アドロール誕生お披露目会に言及している人も数名のみなので需要は少ないのかもしれませんが記事化してみることにしました。

 

主観が強い点とオフレコっぽいネタも多いので、その辺はあらかじめご容赦くださいね!!!

 

で、参加人数は不明ですが、結構席は人でパンパンだったのですが、楽天や楽天アドロール関係者ばかりではなかったと思いたいですね(苦笑)

(※ちなみに分科会では大手ネット広告代理店の人が楽天アドロール関係者と名刺交換してました。自分はとくに名刺交換していません。)

 

本講演は有馬誠氏、紺野俊介氏、香村竜一郎氏の楽天アドロール関係者3名のトークがありました。個々人の持ち時間が短いこともあり、かなり駆け足だった印象。分科会の兼ね合いもあったと思いますが、個人的には物足りない感じでした。

 

印象的だった点としては、楽天が外部サイトへの誘導を良しとしていないこともあり、商品ページへ誘導するという新商材の位置づけとのこと。

 

分かりにくいのですが、広告がクリックされた先が、広告主のLP(ランディングページ)ではなく、楽天の商品ページとのこと。

 

実際のCV(コンバージョン)が物販以外で可視化された成功事例として、以下のトヨタの案件。

maker-showroom.rakuten.co.jp

 

トヨタの案件自体は楽天株式会社と株式会社電通とのジョイントベンチャーとして設立された楽天データマーケティング株式会社が絡んでいる模様で代表取締役社長は今回、登壇した有馬誠氏とのこと。

 

楽天の強みはリアルデータも拾っている点。

 

広告掲載サイトとしては、滞在時間が長いサイトがCV(コンバージョン)出やすいとのこと。今回はSSP/サプライパートナーの参加もあったので、具体的な助言になったと思います。

 

SEOにも関係がありますが、読者がジックリと読み込んでしまうコンテンツが大事ということですね!

 

ちなみにAdRollと楽天の合弁会社と思っていましたが、楽天アドロール株式会社は実態はそうではなくて、楽天がアドロールを取り込んだようです。営業面が楽天が担って、アドロールが新商材の開発などを担うとのこと。また営業開始日は2018年11月1日となっていますが、夏頃から既に楽天にアドロールが入居していたそうです。

 

後述が続きますが、結構、ざっくばらんな感じのトークが繰り広げられるお披露目会となってました。

 

楽天アドロールで目指す数字は数千億円規模。

 

で、個々人のトークの後にはゲストモデレーターを招いたパネルディカッションがありました。モデレーターはサイバーエージェントの方(名前は失念…)でした。

 

モデレーターの方と酒席でも交流がある紺野俊介氏が「アイレップを退社して何故、楽天を選んだのか?」については「アメリカではGoogleとFacebookが広告では2強。その次を追うのがAmazon。Amazonのように世界展開している物販企業という意味で楽天も近いので選んだ。」

 

「楽天という組織について」というお題には、有馬誠氏筆頭に今回の登壇者は楽天生え抜きではない執行役員陣なので、最初は結構、不安だった。もちろん基本は縦割りの組織。しかし執行役員同士は会社経費でウン万円の会食費用が経費として落ちるので比較的仲が良い。で、結構、執行役員同士、ビジネスライクだが、「楽天をどうやって拡大させるか?」の意識は皆同じとのこと。

 

「ライバルは?」というお題には外部からはCriteoやLogicadと見られているだろうが、Googleであると。別にリマーケティングに特化していないから。

 

ちなみに紺野俊介氏も香村竜一郎氏もGoogleアドワーズと連呼してましたけど、Google広告なんですよ!もうちょいちゃんと業界動向は知っておきましょ?

 

そんなこんなで、楽天IDに紐づいて広告配信するので、cookie(クッキー)ベースではないので、精度が高い点が魅力でインプレッション課金なのでオサイフにやさしいとのこと。もちろん、楽天IDで配信制御も可能!

 

最後に有馬誠氏のGoogle時代の部下が香村竜一郎氏、で、香村竜一郎氏のアイレップ時代の部下が紺野俊介氏ということで、有馬誠氏は自身を祖父、香村竜一郎氏を父親、紺野俊介氏を息子と表現していて紺野俊介氏、苦笑いでした。

 

有馬誠氏が電通と楽天の合弁の話を無理やりねじ込んだり、ゲストモデレーターのサイバーエージェントの話を引き出したりとぶっちゃけトーク炸裂で三名との酒席は楽しそうな感じのパネルディカッションでした。

 

分科会では細かい商材の案内と代理店向けの2019年1月ー3月のインセンティブも出るという話がありました。(商材説明してた楽天の担当者の方、緊張のせいか、「えー」みたいな言葉が多くて、きちんと説明できてなかったです。)