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Google広告【旧:Google AdWords(グーグルアドワーズ)】認定資格の試験問題の設問と解答例を掲載。Googleアナリティクスの認定資格【GAIQ】など他の取得済の資格についても掲載してます!

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【演習問題】松下さんはGoogle検索広告の入札戦略の一環として自動入札を利用しています。自動入札を選んだ理由は次のうちどれでしょうか。

 動的検索広告

【演習問題】松下さんはGoogle検索広告の入札戦略の一環として自動入札を利用しています。自動入札を選んだ理由は次のうちどれでしょうか。

 

★機械学習により、オークションのたびに適切な入札単価の設定が可能になるため

キャンペーンの広告スケジュールを入力しなくても、機械学習で自動設定されるため

地域ターゲティングは機械学習では決まらないため

ユーザーへの広告配信に使用するキーワードが機械学習によって選択されるため

 

 

【解説】

Google検索広告の自動入札について内容をキチンと理解しているか?を確認する設問となります。

 

Google広告のヘルプの自動入札機能についての項目で以下の記載があります。 

 

スマート自動入札はコンバージョンに基づく入札戦略で、種類としては目標コンバージョン単価、目標広告費用対効果、拡張 CPC があります。高度な機械学習を使用して、オークションごとに適切な入札単価が設定されます。デバイス、地域、時間帯、リマーケティング リスト、言語、オペレーティング システムなど、オークション時のさまざまなシグナルを考慮し、すべての検索で状況に応じた処理が行われます。

 

文脈から機械学習を使用して、オークションごとに適切な入札単価が設定される機能が自動入札ということが読み解けます。

もちろん厳密には自動入札の説明ではなくスマート自動入札についての説明なのですが、Google広告の自動入札という意味では同一と考えて差し支えないと思いますので「

★機械学習により、オークションのたびに適切な入札単価の設定が可能になるため」が正解となります。

 

念のためほかの選択肢も確認してみましょう!

 

まずは「キャンペーンの広告スケジュールを入力しなくても、機械学習で自動設定されるため」についてですが、広告のスケジュール設定については営業時間などに応じて、各々の広告主が設定することが基本です。自動入札でGoogle自動入札で設定してもらうようなものではありません。よって却下です。

 

つぎに「地域ターゲティングは機械学習では決まらないため」についてですが、引用したGoogle広告のヘルプの内容で地域も考慮されるという記載があります。但し、そもそも地域ターゲティングは機械学習では決まらないので自動入札を利用するという設問自体が全く的を得ていないので解答としては相応しくないです。

 

最後に「ユーザーへの広告配信に使用するキーワードが機械学習によって選択されるため」というのは厳密には異なりますが、自動入札ではなく動的検索広告についての説明に近い感じがしますので却下です。

 

自動入札についてはうまく回り出すとCPAが下がる事例を何度も経験しています。但しある程度のデータがないと機械学習が機能しない点があるので、いい意味で自動入札の運用に移行する前の運用が重要と言えますね!

 

▼参考リンク

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